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2009年03月22日

春の日差しの中・・・03/21

 三月お彼岸のニセコは、しばらくぶりの快晴にMt.羊蹄もくっきりと姿を見せて ます。

 山は、毎朝暗い時間からピステンにて整備されたスキー場で、暖かな日差しを浴び
つつボーダーやスキーヤーが楽しんでいることでしょう。
 里では、黄砂で薄く色の付いた雪野原に”融雪剤”の縞模様が描かれています。
ビニールハウスが”キラキラ”と日に照り輝き、いよいよ、農業が今年も動き出しま
した。
間もなく、「間白き雪」の世界から「緑の息吹」へと引き継がれます。
By 5050santa


投稿者 niseko : 05:43

2009年03月17日

春作業の開始です・・・03/17

 3月も中旬となり、冷たい風の中柔らかな日差しを浴びて、田畑の融雪促進やビ ニールハウスなど春作業の開始です。 <育苗ハウスの準備作業>  水稲の育苗用ビニールハウス準備の除雪作業とビニールかけ作業です。やがては、 青々としたイネの苗が育つのです。 (1)ヤヤ少な目の積雪を除雪機などを使って、はね除けます。 (2)(ハウスパイプを建て)風の無い時を見計らって、ビニールでハウスを覆いま す。 (3)春の日差しで、ハウス内の残った雪を融かし、乾燥を図ります。

<田畑の融雪促進作業>
 水田には「珪カル」、畑には「融雪炭カル」を専用の散布機(ブロードキャス
ター)を用いて散布します。
朝早くの堅い雪の内に、ドラクターやスノーモービルにて、田畑を走り回るのです。
散布する資材は、雪を早く融かすとともに、土壌改良資材ともなる一石二鳥的な資材
を用います。
これで、1週間ほど早く雪が消えて、田畑が早く乾き、越冬した小麦が芽を吹き出し
ます。



投稿者 niseko : 13:15

2009年03月04日

BLOG「ニセコから今日は」再開のお知らせ

ニセコモブログ「ニセコから今日は」へお出で頂きまして有難う御座います。 3月となって、里では「ビジュアル」な農業・農村風景も増してくる季節となりまし た。 いよいよ、このBLOGを再開いたします。 改めまして、ポリシーは「ニセコ」と「農業」です。

なお、本BLOGとともに、下記にても整理し、書ききれない部分を補足しつつ
UPしますので、ぜひ、遊びにいらして下さい。

「ニセコ農園だより2009」
http://www.e-niseko.net/agri-submenu.html

また、ご意見、お問い合わせなどに関しましては、下記アドレスへお寄せ願います
agnes.niseko@trust.ocn.ne.jp 又は 5050santa@e-niseko.net

投稿者 niseko : 13:57

「闇の雲」と「春のお日様」・・・03/04

 毎日、必ずやってくる闇夜の間に「雲」が出しゃばってきて、一面を真白き雪野原 と化してしまいます。 山の裾野から顔を見せた「お日様」は、薄雲をついて春待ち顔の大地に照り輝きま す。 やがては、積もった雪を融かし・・・日々、お日様は力を増して・・・この繰り返し が、北国雪の大地を息吹の春へと導くのです。  育苗用のビニールハウスの除雪、融雪促進剤の散布・・・と、外に出た作業風景が 目立ってきました! いよいよ、今年の農作業の開始です。

<真白き「雪」はもう、食べられない!>
 真っ白い雪野原に倒れ込み、暴れ回った後に「雪」でノドを潤した記憶がおありの
事と思います。
先日の報道によると、南は屋久島の樹氷から、蔵王の樹氷からも、不気味な「不純
物」が濾過されているという。勿論、時には黄色くなる事もある北海道とて同じなこ
とは容易に推測されますでしょう。
 樹氷を採取し融かして濾過すると、真っ黒な不純物が・・・原因物質は、中国大陸
からの黄砂+ばい煙らしいとのこと。ジェット気流の流れから黄砂が来襲する韓国と
日本がその被害者なのだ!・・・これを聞いて”樹氷でオンザロック”を止めた人も
いるとか・・・
加えて、花粉症患者へも影響を与え、通常過ぎ去った花粉症のオフシーズンも通院患
者が絶えないとのこと。

<群来(くき)> 
 北海道では、日本海のニシン資源の増大を目指して種苗放流、産卵藻場づくりのた
めの技術や資源管理技術の開発を行っています。日本海側の支庁でも毎年約20万尾
の稚魚を地元漁業者や漁協の協力を得ながら放流を継続していますが、先日、小樽市
の海岸で海がニシンの産卵で乳白色に濁る「群来」が観測されたという。
 長い努力からニシン収穫量は上向きとのことだが、昔の想い出にかなうべきものは
至ってはいない。
更に、長い時間をかけても、再来し賑わうことを願って・・・
<2009年3月2日 読売新聞>
 小樽市の沿岸でニシンが産卵のため岸に寄り付く「群来(くき)」が起こり、海が乳
白色に染まった。
 同市船浜町の東小樽海水浴場周辺の海岸では1日早朝から昼頃まで、磯に沿って数
百メートルにわたり、海が白子(精子)で白く濁った。余市町の会社員(34)は、
「海中は10センチ先の小石も見えないぐらいだった」と話している。
 小樽の沖合では今年1月からニシン漁が始まり、すでに昨シーズン(1〜3月期)
の漁獲量(118トン)を上回る水揚げとなっている。同市高島の漁師(56)は、
「群来は昨年も起きたが、今年はあちこちで起きている。たくさんのニシンが岸に
寄っている」と話している。
By 5050santa


投稿者 niseko : 12:47