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2007年11月15日
ニセコ産酒米の日本酒が全国鑑評会「金賞」
ニセコ産の酒造好適米「彗星(2006年産)」を用いた日本酒 大吟醸原種「宝川」
(小樽市 田中酒造)が平成19年度全国鑑評会で金賞を受賞した。
北海道で育種された酒造好適米は、初雫に続き、吟風、彗星と改良が加えられ、
耐冷性、収量性などに大きく向上している。
ニセコ町では平成11年より栽培を試み、田中酒造にて酒造りを進めてきたものです。
「本醸造蔵人衆」(日本酒度 +1、アルコール分 15度以上16度未満)として、
町内のホテル、居酒屋、酒店などで手に入ります。
試作から9年目なのです。う〜ん「定着まで10年説」が証明された格好ですね。
当初は、支庁の勧めで田中酒造さんとの協議から試作に入ったものでした。
その後、種子の確保や不安定な収量性などから幾たびか危機にありましたが、
生産者や田中酒造さんらの熱意により今日を迎えたものです。
19年産は、9年目を迎えて1033aと定着したと見られています。

投稿者 niseko : 2007年11月15日 07:20